リナロ、そしてキナリな時間

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2011年のLINALO - その1  変化します! 

小田切です。


2010年の終わり頃から自分自身の思いの棚卸し作業をしていました。

そして今、
2011年の始まりの中で自分の思いと方向性が
より明確にクリアになっています。


LINALOを立ち上げて2年。

この時間の経過の中で学んだこと、
多くの出会いの中から感じたことをベースに
今年のLINALOの講座内容を変化(進化)させようと思います。



2011年、LINALOは、

①【旧暦ごはん】講座:初級・中級・上級・研究科
②【日本の暮らしを楽しむワークショップ 】
③【自分の「心地いい」を見つける講座】
④【子ども~読み聞かせとおやつ】
⑤【テーマのあるカフェ~LINALOの部活動~】


を開催していきます。

それぞれの講座内容と、継続講座からの移行についてや
募集時期などは次の記事で書きますが、


まずは、思いの棚卸し。


2009年2月4日立春に思いを綴ったこの記事

自分自身のベース(根)は何にも変わってないことを再確認しながら、
この2年は、あの時に見えていた世界が深まり、広がり、
枝を延ばしてきたことを実感しています。


自由でありのままに、愛にあふれて生きていくこと、暮らすこと。
繋がるすべての人が、自由で自分らしくあるための
可能性と喜びの扉を開くこと。

この2年は、そんなLINALO(Liberty・Nature・Love)な生き方としての
ツールとして「スローマクロビオティック」の講座を開催してきました。



「ゆっくり自分が変わる、マクロビオティック。」
このコンセプトで創り上げた私のマクロビオティックへの思いや
各コースのテーマは、

マクロビオティックの考え方に心が震えるほど感動し、
これをツールに自分の思いを伝えていこうと思った10年前の熱い思いのカタチ。


本当によく育ってくれたと愛おしくなるのと同時に、
マクロビオティックの講座を開催するようになって7年、
参加してくださったみなさんにお伝えするほどに学びをもらい、
感謝の気持ちが大きくなります。

本当にありがとうございました。



そして、自分自身の学びの年でもあった2010年。

中医薬膳、野生COBO、アメリカでのフラワーエッセンスセミナーと
より「自然界と人間との繋がり」を意識する学びの中から
あたらめて思ったことは、

それをしっかり包括している
「日本」の文化の素晴らしさでした。



毎日、繰り返される何気ない日常の暮らしの中には、
生きることや暮らすことへの昔からの日本の智恵がぎっしり詰まっていて、
そのベースとなる「ごはん」は、
暮らしている土地の旬のものをいただくという
自然界の巡りやリズムにちゃんと添った食事です。

そこには、自然への畏敬の念や作ってくれた人への
感謝の心がある。




忙しい現代社会のなかで感じにくくなっている、
シンプルな自然界と私たち人間との繫がり。

本当はみんな持っているその感受性を
呼び覚ましててくれるツールに「旧暦」を使ってみること。

これは、以前からスローマクロビオティックコースのアドバンスの講座でも
取り入れていました。

旧暦には、四季の移ろいを楽しみ、月の満ち欠けを感じ、
感謝の心や人生の節目を祝う伝統的な日本の行事の智恵を
知るスイッチがたくさんある。
そこには東洋に生きる人たちの哲学や智恵、「陰陽五行」の考え方が
しっかりと根づいています。


季節の巡りとカラダの変化と旬の素材を感じ
旧暦を使って自然界の移ろいと共鳴してみる。

見えないけれど、確かにそこにあるものを感じる心、
本能として本来持っている、自分を守るための感受性と判断力を取り戻す。

変わらないものと、変わっていくものを見極める。
人として生きていくための原点に立ち返ってみる。


人の心と身体、そして生き方。
「マクロビオティック」「東洋医学」「薬膳」を学ぶなかで、
答えはすべて自分の中にあり、
自然界が教えてくれることを知りました。

私が学んできたこと、伝えたいこと、すべては繋がっている。
今年、私は歩んで来た道を一つに統合していこうと思います。


2011年は、
この「旧暦」という自然界を感じるツールを使って
旧暦に学ぶ日本のごはん=「旧暦ごはん」をベースに
「自分らしく生きる、暮らす」ことを大切にするための
講座を開催します。



自然界の「リズム」と
日本の「ごはん」と
自分の「心地いい」が繋がっていく。



そんな暮らしの提案をしていきたい。
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by atelier13 | 2011-01-06 15:42 | LINALO